月別アーカイブ: 4月 2010

iPhoneユーザ思考の自分の時間をデザインするツールと方法

「MacFan」010年3月号の特集記事、松村太郎×本田直之の『Macユーザ思考の自分の時間をデザインするツールと方法』はおおいに刺激を受けました。

私は残念ながらWindowsユーザなのですが、これはiPhoneユーザ視点でも応用できるのではないか、と思い自己流のツールと方法を紹介してみます。

■超長期スパン~長期スケジュール

記事によると、スケジュールをたてるに先立って、10~20年単位の超長期スパンの重要性を指摘していますが、特にツールの紹介はありません。

しかし!iPhoneには長期スパンを俯瞰できるアプリがあるんです。しかも無料!

その名もそのまんま、「10Years」です(笑)

このアプリでは、10年先までの夢や目標を入力し、それを実現するためのステップもあわせて入力できます。

自分の年齢も入力することで、「10年後の自分」とが年齢とともにリアルにイメージできるすぐれものです。

■長期スケジュール

長期スケジュールとは年単位の計画であり、本田氏はエクセルやオムニプランを使用しているそうです。

私は先ほどの10Yearsに目標を、Googleカレンダーに予定(計画)を入力しています。

記事の中では、1年の中に自分なりの季節感を出すのがコツと書かれていますが、私も1年の日本の行事をあらかじめカレンダーに入力するようにしています。

■日々のスケジュール

本田氏はMacユーザ御用達のiCalを使って、1日をデザインし、習慣化を心がけているそうです。著書にもたびたび登場する「時間割」の発想ですね。

iCalの使い方については、①「終日」で入力、②色分けしない、③週単位での表示、④ToDoは使わず時間にアサインする、⑤繰り返しで習慣化、といったポイントをあげています。

それに対して私のGoogleカレンダーの使い方は似ていますが、②については仕事のアポイントメントを、仕事の見積りを、プライベートの予定をで色分けしています。

そしてiPhoneが素晴らしいのは、このGoogleカレンダーと連携するアプリが増えてきたところです!

そこで私の場合は次のようなアプリを使っています。

(1)GClock

これはGoogleカレンダーとデジタル時計を組み合わせたアプリです。

Googleカレンダーの予定をデジタル時計の周囲に表示し、予定時刻が近づいてくると時計の背景色がグリーン→オレンジへと変化します。

あらかじめ仕事の見積りをたてておいて表示させることで、予定時刻までに仕事を終われるように緊迫して仕事に取り組むことができます。

(2)iTask Timer

初めて取り組むような仕事など時間の見積りが立てにくいことがありますが、そんなときは時間を計測しておくと今後の見積り精度向上に役立ちます。

そこでこのアプリを使うと作業時間を計測し、実行結果をGoogleカレンダーに同期してくれます。

またTwitterとも連携しており、タスク完了時に「●●完了なう」と投稿してくれるので、大きなタスクを達成したときには喜び倍増、さらにはフォロワーから祝福されるかも!?

特集記事の中でスケジュール通りに動く工夫として、第一に「自分のタスクに対する所要時間を正確に見積もること」とありますが、まさにiPhoneとGoogleカレンダーの連携は最強タッグだと思います!

ほかにおすすめのアプリがあればぜひ教えて下さい!