文具術×文房具朝食会に参加した!

スーパーサラリーマンこと美崎栄一郎さんの著書『文具術』の出版を記念して開かれた「文具術×文房具朝食会」に参加してきました。

会場は今勢いに乗っているあのダイヤモンド本社。スーパー編集者の市川さんもいらっしゃいました。

美崎さんご本人のイベントレポートが速攻であがっているあたりがスーパーサラリーマンたる所以ですが、個人的に講演でグッときたポイントはつぎのとおり。

プロなら、道具にこだわれ!

文房具だと1000円も出せば高級と称されますが、ずっと使うものだし、見た目から入るのも大事!まずは普段使いのペン+ノートを変えてみるだけでも違うと思います。個人的にはMoleskine+LAMYの組み合わせがおすすめ!使う文房具の色をそろえるのもいいかと思われ。

道具は使い方が大事

美崎さんは筆ペンを使うことでなんとなく字をうまく見せると言っていましたが、私はこれを万年筆で実践しています。シャープペンやボールペンと比べて書いた字の輪郭がインクでぼやけるので、なぐり書きした字でも流暢に見えてくるから不思議です。

デザインと機能を分離する

名刺の機能とは相手に自分のことを覚えてもらうためなのに会社の名刺はみんな画一的・・・。そこであえて名刺入れを個性的なものにすることで相手の印象に残るように自分から仕掛ける。これはナイスアイデア!

自分なりの文具術を極めたくなりました。いやー、文房具は奥が深いですね!

年間目標をたてよう!

タスク管理分科会vol.3に参加しました。今回のテーマは「年間目標をたてよう!」ということで、冒頭に「目標策定と行動への落とし込み」と題したbeckさんの講演がありました。

  • 目標とは自分が目指すべきゴールである
  • 目標があるから軌道修正できる
  • 目標をブレークダウンして定量的行動に落とし込む
  • 行動を記録する

前のエントリーにも関係しますが、講演中のやり取りでトップダウンとボトムアップの意識について質問が出ました。考えるに「年間目標」というのは、GTDでいうところの「プロジェクト」(高度1000メートル)の先にある「目標とゴール」(高度3000メートル)のレベルまで見通す必要があると思います。たとえは悪いですが、「牛乳を買う」というタスクを1年間続けたとしても、1年後に残るのは飲みきれない量の牛乳だけです(笑)

将来への見通しを定めるためにも「注意を向けるべき分野(高度2000メートル)」を意識したほうがいいでしょう。これをbeckさんは『7つの習慣』のロール(役割)と評されていましたが、そのほうが目標につながる行動をもれなく収集することができると思います。

たとえば、「もっと本を読みたい!」という目標をもったとしても、「会社」としての自分、「家族」の中での自分、「趣味人間」の自分では読む本が異なってくるはず。それぞれの役割を意識することで、「会計の本を3冊読む」☞「8月の資格試験に挑戦するぞ!」といったあらたな目標が出てくることもあるでしょう。

注意すべきなのが、ここでボトムアップアプローチに立ち返るということです。目標をたてているときは気分が高揚して、1年間もあれば何でもできそうな気がしてしまいますが、実際に年間☞月間☞・・・とスケジュールを見渡してみることが大事。

私の場合だと「3月にハーフマラソンに挑戦」することが決まっていて、毎晩30分はランニングの時間にあてたいと思っています。週末には何度か試走もするつもりです(昨年痛い目にあっているので・・・)

そんな中で、毎日ジムに通って、英語の勉強をして、気になるドラマを毎週見つつ、休みの日には映画に行きたい、なんてことを思っても無理に決まってます。1日=24時間といっても、自発的に使える時間は本当に短いのだと実感させられます。

そこで重要になるのが「目標を定量的行動に落とし込む」というプロセスですね。定量的といっても、時間、回数、○×などいろいろな方法があるので、それぞれの行動に合った方法で「行動を記録する」につなげていけばいいでしょう。

2011年も1カ月がたとうとしていますが、今からでも遅くはありません。一緒に年間目標をたてようではありませんか!

トップダウンとボトムアップの出会うところ

東京ライフハック研究会Vol.4「デジタル/アナログ手帳術」に参加してきました。

立花さんの講演「2011年の手帳術~アナログとデジタルの出会うところ」や参加者のLTを聞くことでいろいろと気づきをもらえたので、遅ればせながらブログに書いてみます。

立花さんの講演の内容はベックさんの連載記事「デジタル・アナログ手帳術-セルフマネジメント編」に簡潔にまとめられています。

  • 夢を紙のノート(手帳)に書き込もう!
  • 夢は日付を入れることで目標になる
  • 目標からブレイクダウンしてタスク(行動)にしていく
  • 夢のうちは気持ちが良いが、目標に向けた行動なった途端辛くなる
  • このつらさを和らげるためにデジタルツールを使用する

”夢から目標にブレイクダウンしてタスク(行動)にしていく”というのはトップダウン型のアプローチです。夢に日付を!というと真っ先に思い浮かぶのがワタミの渡邊美樹社長ですが、経営者の手帳術の多くはこのトップダウン型に属するのではないかと思います。

それに対して、個人的にはボトムアップ型のアプローチを心がけています。目の前のタスクをこなしながら、少しずつ視線をあげて地平線(=全体)を見据えていく。その先には何があるのかわからないけれど、もっと大きなはずの自分を探して~♪

これは単にアプローチの違いであって、共通するゴールは1年前の自分より成長していたいということ。毎日コツコツと走り続けるからこそダイエットができるように、手帳に夢を”書いた”だけでは、ただ”描いた”だけに終わってしまうでしょう。

そこでデイリータスクを手帳の中に落とし込みつつ、年間目標としてのゴールに近づくツールとして手帳を活用してみたいと思います。立花さんの言葉を拝借すると”トップダウンとボトムアップの出会うところ”、それを2011年の手帳術にしたいなと思いました。

「世界のブックデザイン2009-10」展で見つけた1冊の絵本

印刷博物館P&Pギャラリーにて開催されている「世界のブックデザイン2009-10」展に足を運びました。

同展は、毎年3月にドイツのライプツィヒで開催されている「世界で最も美しい本コンクール」の入選図書とともに、同コンクール上位入賞の常連である日本、ドイツ、オランダ、スイス、フランス、中国、オーストラリアを加えた計7カ国の優れたデザインの書籍約240冊を紹介する。

展示では、現在の世界最高峰のブックデザインや造本技術を、実際に手に取って楽しむことが可能。

会場をぐるぐる巡っていて、シンプルな表紙の本を何気なく手に取りました。フランスの絵本でタイトルは”Petit Arbre”、英訳すると”Little Tree”。作者は駒形克己さんという日本人の方でした。存じ上げなかったのですが造本作家・デザイナーとして世界的に活躍されているそう。

本の内容は樹木の一生を描くポップアップ絵本となっており、ページをめくるたびに樹の成長が季節の変化とともに鮮やかに描かれていきます。

しだいに季節は移りゆき年老いていくにつれて物悲しくなりますが、最後のページには再び小さな種が芽吹いていて希望を感じさせてくれます。何よりそこに添えられた文章がすばらしかったです。

紙の本のよさを存分に実感できる展示会で、ほかにもデザインやアイデアに秀でた作品が多数展示されていてかなり楽しめますよ。会期は2011年1月23日(日)まで、入場無料なのでぜひ!

リンク:絵本が開くエコロジーの可能性 ~ボローニャ国際児童図書展から

筆箱採集帳に勝手に参加してみる。

ブング・ジャムが監修した「筆箱採集帳」という本があります。筆箱の中身を観察できるという文具好きにはたまらない1冊で、時折読み返してはニヤニヤしています。

そんな大好きな本なので、続編を期待しつつ勝手に参加しちゃいます!「筆箱」自体はノベルティも含めると10個くらい持ってますが、現在メインで使っている筆箱+モレスキンの「モレ運びスタイル」にてご紹介。

筆箱は2層構造になっていますが、メッシュ素材なので一見して何が入っているかわかります。各層の厚みも適度で中が散らかることもありません。そしてガバッと開くのですぐに奥まで取り出せて便利!

表には筆記具を中心に付箋やスタンプなどを入れています。こだわりは伊東屋オリジナルの2ミリ芯のシャープペン。どれだけ速記しても芯が折れるということがないのでラフに使えます。

そして裏面にはモレスキンとラミーサファリが寄り添うようにジャストフィット!これを発見したときはうれしかったですね。さらに空いたスペースにはモレスキンにスタンプのりも配置してこちらもムダなし!

しばらくはこれメインで使い倒したいですが、Grid-itも買っちゃったし、POSTALCOのツールボックスも欲しいし、物欲は果てしないなぁ。
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●筆箱

●中身

アイコンミーティングで出会えた軌跡と奇跡 #iconmtg

第1回ツイッターアイコンミーティングなるものに参加してきました。

アイコンを描いてくれたイラストレーター南さん、そのきっかけを作ってくれたITジャーナリスト佐々木俊尚さんを囲んで、ほっこり温泉で楽しくワイワイ盛り上がろう!!

という私にとっては初のTwitterオフ会です。

会場は瀬田温泉山河の湯。会場へ向かうシャトルバスの中では乗車しているお客全員がアイコンの人に見える、という妙な緊張感がありました(実際そうだったのですが笑)。入り口にはiconmeeting様ご一行の看板が!

受付でアイコンの名刺とプロフィールリストを受け取って着席。参加メンバーは北海道から大阪まで全国各地から駆けつけていてビックリ。

当日はこのような流れで進んでいきましたが、何よりも会場で流されたオープニングビデオがすばらしかった!乾杯してまだお互いが手探り状態の中で、ここに至った経緯を一緒に振り返ることで、参加メンバーそれぞれのたどった軌跡が重なり合い、つながりを意識することができました。

メンバーの自己紹介で、バーチャルなアイコンがリアルな人格と一致していく過程は、確かにアイコンが実際に動いている!という不思議な感覚でした。「南さんは誰だ!?」は見事に間違えてしまったのですが(爆)

佐々木さんの自己紹介、というより講演がはじまると会場はカメララッシュに(笑)。「アイコンが共通しているだけで人はつながれるのか?」という疑問を田中眼鏡店のコンセプトYの事例を引き合いにして解説されました。佐々木さんは「同じ物語を共有することで人はつながれる」と評されていました。ソーシャルメディア時代にこそ原始的な個人と個人のつながりが重視されるのだとも。

南さんと佐々木さんの対談も実現。佐々木さんから南さんへ「目先の利益にとらわれる必要はない。つながりそのものが価値を生む」とのお言葉。南さんからは記念品贈呈が行われて、佐々木さんもにこやかな表情。

参加者全員にも記念品としてアイコンタンブラーが配られました。さらに持参した本に佐々木さんのサインまでいただいてしまいました!

この場に集えた奇跡に感謝するとともに、そのきっかけを作っていただいた南さん、佐々木さん、ならびに準備にご尽力いただいた幹事の皆様、本当にありがとうございました!

ブロガー名刺を再注文したよ

ツイッターのアイコンって、自己表現としてはいちばんわかりやすいものですよね。印象にも残るし、フォローするときの目安にもなってます。

そんなことを思っていたときに、幸運にも@crown_sugar さんにアイコンを作っていただく機会に恵まれました!それが今のアイコンなんですが、その際にこのアイコンで名刺を作りますね!と宣言していました。ずいぶん遅くなってしまいましたが。。

今回も前川企画印刷さんに再注文することにしました。前回と同じ方がデザインを担当してくださり、とてもスムーズにやり取りすることができました。

この名刺を持って、明日は初のtwitterオフ会に参加する予定です。ドキドキ。